１、キーワードを決める
→キーワードはこちらで決める場合が多いかと思います。
２、キーワードでgoogle検索をする
３、一般サイトを３個以上開く特に無料ブログ（アメーバ、fc2、シーサー）があれば特に参考にする
４、chatGPTに質問「次の３つの目次を参考にして、新しくもっと素晴らしい記事を書くための最適な目次を提案してください。１個目「～～～」２個目「～～～」３個目「～～～」４個目「～～～」５個目「～～～」
→目次ができる
５、この目次に独自要素をひとつ以上加える
※今までの経験から、海外の反応、何かのデメリット、筆者予想等
６、目次をコピペ＋独自要素を加え、chatGPTに「次の目次をh2タグとh3タグで囲ってください。～～（独自要素加えた目次）～～」→目次の出来上がり。「おかしなところ」「パクリだなあ」というところがあれば訂正
次に、特に機械的なところはGTPに書いてもらいます。また、２０００文字くらいしか書けないので、h2タグごとに書いてもらいます。その間に、独自部分を考え書いておきます。
７、chatGPTに命令する
例１：「次の部分について３００文字でウィットに富んだ文章を書いて。～～～～～（h2タグのh3含めたひとかたまりの部分）～～」
例２：次の部分についてウィットに富んだ文章と必要に応じてテーブル表を入れて。
書ける部分は書いてもらう。時々情報が違うので注意。数字とかを最後に確認してください。
８、「テーブル表必要なところ」
「twitter画像」挟んだ方がいいところ
「キャラのツッコミ」を入れる。
テーブル表は、文字だけ載せて、「これをテーブル表にして」「htmlで表して」というとやってくれます。
※ただしあまりに長いと2000文字で止まるので分けてやりましょう。
９、細部を直し完成。